さんびる文化センタープラバホール

プラバホール館長  藤原 亮彦

   松江市総合文化センター(プラバホール)は、令和6年4月に全館リニューアル・オープンし、本市では初となるネーミングライツ制度を導入し、新たに「さんびる文化センター・プラバホール」としてスタートいたしました。

 オープニング・イベントのラインアップ事業としては、市民創作音楽劇「ヘルン・愛の軌跡」に始まり、広島交響楽団の第31回島根定期演奏会や、めざましクラシックスin松江など多くの公演が予定されており、私たちをワクワクさせてくれます。

 新生プラバホールが本市の伝統文化芸術振興の拠点としてますます多くの市民の皆さま方にご来場いただき、感動や交流、賑わい、そして憩いの場として幅広く活用していただける施設として成長していくことを心より願いご挨拶とさせていただきます。

 

 令和6年4月